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企業支援コラム
ゆる起業のススメ
片桐実央の起業相談
定年起業への挑戦
私の事業計画書
【定年起業への挑戦 実践編】会社卒業後の情報ツールはスマ…
在職中は、パソコンやスマートフォンそしてネット環境やプリンターなどを会社が準備してくれる。当たり前のように使えていたこの環境だが、定年を迎えるとなくなる。さらに仕事を続けたいという場合には、それらの情報ツールを自前でそろえなくてはならないことに気づ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】還暦を過ぎても仕事が途絶えな…
新卒以来同じ企業に勤める会社員には、定年後にフリーランスという立場で仕事をするイメージはつきにくいだろう。そもそも仕事を獲得できるものなのだろうか?今回、60歳を過ぎてもクリエーティブのプロとして現場で活躍を続けている武蔵浩太さん(仮名)を夕刊フ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】妻の裏方で介護サービス未開拓…
介護サービス業界にこれまでの知見を生かしたい-。 高舘和洋(たかだて・かずひろ)さん(55)は大手金融グループの主に不動産部門で活躍してきた。ところが子育てが一段落した奥さんが介護関連の仕事を始めたところ、才覚を存分に発揮し、5年前に訪問介護・...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】レンタルオフィスのロッカーを…
定年後、何か始めようというとき、どんな情報ツールが必要なのかが夕刊フジ定年起業応援サロンで話題となった。「スマートフォンだけで情報収集も情報発信もかなりできる」という意見もあったが、問題は書類作成だ。その時にはパソコンを利用するしかない。プリントア...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】「民泊」で異文化交流を楽しみ…
民泊サービス大手エアビーアンドビーではシニア世代のホストが活躍していると以前紹介したが、実際に東京都目黒区で部屋を提供している瀧澤慶太郎さん(67)に話を聞いた。瀧澤さんは大手電機メーカーを経て社団法人に勤務し、退職後エアビーアンドビーに登録した。...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】「akippa」駐車場シェア…
本記事で以前ご紹介したシェアエコによる副業の代表格であるakippa(アキッパ)。自宅の空き駐車場を貸し出して、月々収入を得るものだ。akippa駐車場のオーナーにはほったらかしで月々収入が入ってくると聞いたが、果たしてほんとうにそうなのか? 直接...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】定年後は「小さな会社」を買っ…
自分で事業を創り出すのではなく、既にある事業を譲り受ける方法もある。後継者不足で廃業を検討する中小企業・小規模事業者は増加の一途だ。定年後もビジネスを続けたい会社員が起業ではなく既存の会社を買い取る方法は? 「サラリーマンは300万円で小さな会社...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】ハウスクリーニング「チェーン…
定年後は手に技術を持って個人事業を営みたいという方もいるだろう。たとえば、ハウスクリーニングや家事代行のフランチャイズチェーン加入を勧める広告をよく目にする。加盟金と本部に月々のロイヤルティーを支払う代わりに、一定の売り上げを保証するという触れ込...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】60代男性の3人に1人以上が…
独立・起業を検討している50代、60代はどれぐらいいるのだろうか? 株式会社マイナビが運営する独立・開業支援サイト『マイナビ独立』(https://dokuritsu.mynavi.jp/)の「2019年版 独立・開業に対する意識調査」によると、...(続きを表示)
8月に東京都シニア起業スクール無料開講
起業を視野に入れているけどまだ具体的に事業イメージがまとまらない。そんな人は少なくないはずだ。「この際基本的なことから起業について学びたい」という人も多いだろう。そんな人たちに向けて、この8月から東京都シニア起業スクールが順次開催される。 全5...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】定年後「自分の趣味や知識を教…
定年後は自分のペースで「人に教える・伝える仕事をしたい」という声は多い。ハードルの高い研修講師ではなく、自分の趣味などに関する知識や経験を人に教えて収入を得られたらと思う読者も少なくないだろう。 今、教えたい人と学びたい人をつなぐサービスが注目...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】起業家との交流でネットワーク…
シニア起業家から「交流会で人脈を拡げた」「交流会に参加して起業のヒントを得た」などと聞くことがある。社用で参加する業界の交流会ではなく、自分の意志で参加する起業家との交流会というのはいい刺激になり、ビジネス創出のヒントを与えてくれるのかもしれない。...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】会社員生活で得た知識・経験を…
本記事でも紹介してきたが、会社員生活で得た知識や経験を活用し、地域課題の解決にボランティアとして役立てようとするプロボノ活動。社外活動ではあるが、自社社員のプロボノ参加を認めたり、奨励したりする企業が増えている。 そんな後押しもあり、本業とは違...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】『ウーバーイーツ』でシニア世…
大きなバッグを背負い、自転車で食事を配達しているスタッフを街で見かけたことはないだろうか? 彼らは「ウーバーイーツ」というサービスの配達員であり、配達数に応じて報酬を得る。シニア世代でも副業または本業として、ウーバーイーツの配達で稼ぐことは可能だろ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】定年退職後に包丁研ぎ講座を自…
前回ご紹介した学びたい人と教えたい人をつなぐ場を提供するサービスのストアカ。そこで包丁研ぎ講師として人気を博する豊住久さん(69)に話を伺った。豊住さんは大手外食企業を60歳で定年退職後、偶然テレビでストアカのことを知り、ストアカの講師になりたい人...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】地域の抱える課題にフォーカス…
「かながわシニア起業スクール」の受講を経て自らの体験をもとにしたNPO法人支援プランを立案した海老名要一さん(66)。「かながわシニア起業家ビジネスグランプリ2018」に応募してプラン部門で優秀賞を受賞したことを本欄でもご紹介した。 現在、海老...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】シニアの「おもてなし力」を訪…
訪日観光客を中心に利用が進んでいるのが、自宅の空き部屋や空き家を宿泊場所として提供するサービスだ。以前ご紹介したシェアエコのジャンルのひとつといえる。一時期はネガティブな報道もあったが、民泊新法が施行され法律面からも整備されたこともあり、また需要...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】定年後に「研修講師」として活…
定年後は自分の知識や経験を生かし、研修講師として仕事を行う道もある。むろん、超売れっ子講師を目指すのではなく、自分のペースに合わせ、全国各地で次の世代のビジネスパーソンに知識や技術を伝えていく。やりがいのある仕事といえる。しかし、研修講師になるに...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】街歩きを副業にする「TABI…
「街歩き」や「カフェめぐり」などを趣味にしている読者も多いだろう。そんな「自分の好きな体験」を企画化して、参加したい人を集めるマッチングサービスがある。ガイアックスが提供する「TABICA(タビカ)」だ。 大まかに説明すると、まずはホストとして...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】シェアエコで「ほったらかし」…
若い世代を中心に「シェアエコ」(シェアリングエコノミー)の動きが広がっている。ネットを仲介として、使わないものを貸し借りする経済活動のことだ。かみ砕いていうと、遊休資産を使いたい人に貸し出して収入を得ていく手段といえる。 遊休資産といわれてもピ...(続きを表示)
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