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企業支援コラム
ゆる起業のススメ
片桐実央の起業相談
定年起業への挑戦
私の事業計画書
【定年起業への挑戦 実践編】定年後は“社外人脈”こそが大…
高伊茂(たかい・しげる)さん(69)は高伊FP社労士事務所代表を務める他、帝京大学非常勤講師、NPO法人ら・し・さ理事、一般社団法人話力総合研究所理事など多くの肩書を持ち、現役で活躍中だ。昨年、「定年を楽園にする仕事とお金の話」(ぱる出版)を出版し...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】都心で地方の情報を収集できる…
定年後は地方に移住して暮らしたいと考える読者も多いだろう。しかし、都心で働いていてはなかなか地方の情報は入手しにくい。自治体の出先機関でも情報は入手できるが、ちょっと敷居が高いと感じるのではないだろうか? 以前、一般社団法人移住・交流推進機構(...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】上下関係のない仲間づくりが大…
75歳を過ぎて高倉町(たかくらまち)珈琲を新たに起業したすかいらーく元社長、横川竟(よこかわ・きわむ)さん(80)。前回は起業のきびしさを聞いたが、今回はサラリーマンが定年後に向けてどのような準備をすればいいのかを聞く。 「サラリーマンには、学校時...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】「新現役交流会」で経営者の悩…
前回に続き「たましん新現役交流会」を主催する多摩信用金庫地域連携支援部の鈴木智也さんと筧森(かけひ・しん)さんに、新現役交流会についてのお話を伺う。 「新現役交流会を経て、ある会社の顧問として働いていた方がその会社の代替わりに伴い、後継者である息...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】準備期間の「居場所」を持ちた…
定年起業を検討中の方にお話を聞くとき、「居場所づくり」というキーワードがよく出てくる。定年退職すると家に居場所がなくなるという切実な問題がある。 ただ、「定年になったら即起業しよう」と決意している人は多くはない。不安や迷いがある。起業について情報...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】交流会で中小企業と出合う
定年後の働き方のひとつが「新現役」として中小企業の支援を行うことだ。新現役交流会(金融機関主催の地場中小企業とのお見合いの場)については本欄でも紹介してきたが、完全なボランティアではなく時給5000円程度の報酬と交通費が訪問3回まで国から支給される...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】「月2万5000円」からスタ…
定年後いろいろな会社の顧問として働くことについて、ミドル・シニア世代の転職、キャリア開発に詳しい人事コンサルタント、天笠淳さん(50)にお話を伺う。前回は、定年後まだ自分の価値が把握できないうちに、高額の顧問契約を結ぶのは考えた方がいいというお話だ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】「顧問」としての働き方事情
「顧問」という肩書は魅力的な響きを持つ。定年後、週1回出社を条件に何社かと契約し、現役時代に近い給与がもらえれば申し分ない。 登録者を募集企業に引き合わせる顧問紹介サービスの広告には、高額報酬が見込めるとうたうものを見かける。 ミドル・シニア世...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】検討したい自治体の「創業助成…
現在、多くの自治体が「創業助成事業」を展開し、起業希望者の後押しをしている。自治体が定める要件を満たし、所定の書類手続きをすませると、会社設立の際の登録免許税が軽減される。たとえば株式会社設立に必要な登録免許税15万円が7万5000円となる。差額で...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】会社での業務経験生かせる「プ…
現在、「プロボノ」(社会経験を生かしたボランティア従事者)という言葉が注目されている。しかしそれが何か定年後につながることなのか、興味はあるがよくわからないというサロン参加者の声に応え、第7回夕刊フジ定年起業応援サロンでは、会社勤めをしながら、精力...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】“プロボノ”活動は定年後の選…
引き続きプロボノ(社会経験を生かしたボランティア従事者)について、山崎和夫さん(仮名)にお話を伺う。プロボノ活動では報酬はない。もちろん社会課題の解決に貢献するという意義は大きいが、それだけではなく、定年後の選択肢を増やす可能性が高い活動とのことだ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】新現役交流会 シニアも中小企…
定年後の働き方のきっかけとして注目される新現役交流会。会で中小企業と新現役(会社で培った知識や経験を中小企業に提供するシニア人材)をマッチングさせる重要なプレーヤーが金融機関だ。今回は「たましん新現役交流会」を主催する多摩信用金庫地域連携支援部の鈴...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】起業情報を「公的サイト」で収…
新しい年を迎え、本腰を入れて定年後の仕事について考えようという読者も多いだろう。起業を選択肢に入れている人もいるだろうが、夕刊フジ定年起業応援サロンでよく聞くのは「まだはっきり起業するかどうするかイメージができていないという段階だが情報収集だけはし...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】起業家は満足度が高い
1月17日、日本政策金融公庫は「起業と起業意識に関する調査」を発表した。起業の相談窓口を持つ公庫の調査であり、起業家や起業志望者の実態を反映したものだ。 興味深いのが「仕事のやりがいに関する満足度」だ。同調査では「起業家」「起業関心層」「起業無関...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】迷ったら「自分に近い環境の仲…
夕刊フジ定年起業応援サロンに参加いただいている西田俊徳さん(仮名)は、昨年末に定年を迎え会社を離れた。西田さんは、就職する前に個人事業を行っていたという経験があり、定年後の選択として、もう一度それを復活させてみようか、と思い描いていたとのことだ。 ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】プロボノ体験生かし訪問看護を…
会社員時代のプロボノ活動が定年後に役立ったという話題を、以前紹介した。プロボノは、職業で得た自分のスキルを生かし、社会課題解決のため活動するNPOを支援するボランティアだ。今回はプロボノで見つけたやりたいことを事業化し、会社の設立まで昇華させた河田...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】「定年退職」1年前から静かに…
定年後も仕事を続けたいと考える人は、やはり定年前に一定の準備が必要だろう。現在、一円マネジメント企画合同会社の代表を務める一円正之(いちえん・まさゆき)さん(66)は、定年退職1年前の65歳から準備を始めた。「商工会議所に相談すると、神奈川県の起業...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】家族・親戚以外の“相談相手”…
2014年版中小企業白書によると、シニア起業した人のうち23・1%が起業を断念しそうになった経験があるという。そしてシニア起業家が直面した課題で最も多かったという回答は「資金調達」(17・8%)ということだ。これは若者(13・8%)、女性(11・6...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】副業の手始めにフリマで「不要…
定年前に副業をはじめたいというシニア世代は多い。夕刊フジ定年起業応援サロンでも副業セミナーを開いたが、参加者全員が興味津々であった。しかし、まだ定年前で会社に勤務している参加者に聞くと、やってみたいが会社が副業を禁じていると言う。 同セミナーでも紹...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】「マネジメントメンター」に登…
シニア起業家の間でよく話題になるのが「新現役交流会」だ。本連載でも取り上げたが、金融機関が仲立ちし、ビジネス課題を抱える中小企業と経験豊かなシニア世代とのマッチングを行う場だ。シニア世代が同交流会に参加するためには関東経済産業局「マネジメントメンタ...(続きを表示)
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