オンラインイベントも充実!セミナー・交流会の一覧はこちら
企業支援コラム
ゆる起業のススメ
片桐実央の起業相談
定年起業への挑戦
私の事業計画書
起業家交流会で自社のプレゼン、販路開拓や人脈拡大も
シニア起業をサポートする「銀座セカンドライフ」(http://ginzasecondlife.co.jp/、(電)03・3545・1765)では、起業家交流のためのイベント「銀座アントレ交流会」を毎月開催しています。すでに56回を数えるこの交流会の...(続きを表示)
ブランディングに有効な「オンデマンド出版」 シニアの自著…
わたしが、シニア起業を考える方にお伝えすることのひとつが「ブランディング」です。ブランディングとは、ご自分の事業、あるいはご自身の価値をお客さまに伝えること。これがとても大切です。 そのブランディングに大きな効果を発揮するもののひとつが書籍です。た...(続きを表示)
お見合いの場を活用 公的機関のマッチング制度
経済産業省関東経済産業局の「マネジメントメンター登録制度」は、企業で経験を重ね、人脈を築いた定年前後の人たちと、自社に不足しているノウハウやスキルを求めている中小企業のマッチングを支援する制度です。お互いのニーズをくみ取り、“お見合い”の場を提供し...(続きを表示)
「定年起業」に公的制度の融資活用 優遇措置多く低金利
銀座セカンドライフ株式会社代表取締役の片桐実央です。当社はシニア起業サポートを専門に行っています。 定年を迎えても働き続けたいというニーズは高く、残りの人生で自分の夢だった仕事をしたいという気持ちを持っている人もたくさんいます。そこで当社では、シニ...(続きを表示)
費用を極力抑える「合同会社」を選択して起業 企業間取引に…
栄坂均さん(58)は総合商社に34年勤務し、貿易事務や不動産開発、REIT資産運用会社などの実務を経験しました。定年2年前に退職を決意し、準備期間をおいて起業するつもりでいましたが、思いのほか早く仕事の話が舞い込み、コンサルティング会社を立ち上げる...(続きを表示)
「トッカン」経験財務・経営に生かす 経営者と調査官 双方…
“トッカン”とは特別国税調査官の通称。いかめしい印象を持たれる人も多いでしょう。 堀内章典さん(56)は、トッカンとして、数多くの企業に乗り込んで税務調査を行いました。その経験の中で、伸びる会社、うまくいかない会社の違いが分かるようになってきました...(続きを表示)
一般社団法人を設立する方法 自分の事業タイプ考えて
熟年に差しかかった山木文子さんは今年4月ごろ、シニア起業サポート専門の「銀座セカンドライフ」(http://ginzasecondlife.co.jp/、(電)03・3545・1765)を訪れました。 山木さんはヨガに関わる仕事で起業したいとの希望...(続きを表示)
公的融資受けて美容室オープン プロの指導で効率的に事業計…
店舗を開業するときには、まとまった資金が必要になります。物件の取得、内装、設備、そしてオープンした後にも運転資金が必要です。これらをすべて自己資金でまかなうことは難しいでしょう。 シニア起業をサポートする「銀座セカンドライフ」(http://gin...(続きを表示)
再チャレンジで出版社立ち上げ “起業”をテーマに展開
平成出版株式会社(http://syuppan.jp/)代表の須田早(すだ・そう)さん(57)は2度目の起業です。20代のころ、人気出版社でキャリアを積んだ須田さんは、30代で出版社を立ち上げて独立。ヒットシリーズを生み出し、年商20億円をたたき出...(続きを表示)
化学品取り扱う法人企業を設立 大手との競合避け小規模商材…
大手商社で順調にキャリアを重ね、定年を迎えた福島賢造さん(64)は昨年12月ごろ、シニア起業サポート専門の「銀座セカンドライフ」(http://ginzasecondlife.co.jp/、(電)03・3545・1765)を訪れました。 会社員時代...(続きを表示)
「半起業」で助走期間を作り、事業化への道筋立てる
定年が近づき、起業を考えている方にアドバイスしたいことのひとつは、今まで経験されてきた仕事、あるいはその周辺から事業モデルを考えてみるということです。新しい業界で一から仕事をスタートするよりも、すでに持っているスキルやネットワークを使えるのは大きな...(続きを表示)
一念発起し食材宅配業で起業 一人暮らしの高齢者手助け
今回から、シニア起業サポート専門の「銀座セカンドライフ」(http://ginzasecondlife.co.jp/、(電)03・3545・1765)の協力で、実際に独立・起業されたシニア世代の実例を紹介していきます。 まず、最初にご登場いただくの...(続きを表示)
マネジメントメンター登録制度 互いの強み生かし息子と二人…
企業に長く勤められてきた方は、豊富な実務経験や専門知識があります。人的ネットワークもお持ちです。そういった方向けに、経済産業省関東経済産業局が「マネジメントメンター登録制度」を設けています。同制度は、定年前後の専門家が「メンター」として、中小企業の...(続きを表示)
デジタル事業動画配信 技術畑の部下と独立 契約書面は慎重…
印刷会社の営業部長として活躍していた畑迫勉さん(56)は、デジタル分野への取り組みを強化すべきだと考え、デジタルパンフレットの制作などの事業を行いたいと会社に進言しました。しかし、うまく進まず、技術的なことに詳しい部下と独立を決意しました。 そうし...(続きを表示)
書籍の出版 名刺として使えるすぐれたツール
辰己友一さん(64)は日立グループの関連会社の役員をつとめた後、定年を迎えました。しかし辰己さんは、まだまだ心身とも健康で働けるのに60歳で仕事を辞めることに納得できませんでした。 とはいえ、再雇用されるのは難しいだろうし、そもそもこの年齢で人に使...(続きを表示)
“世界に誇れるマナー”習得! 「経験や技術の伝承」を事業…
私がシニア起業をサポートしている人の中には、「自分が習得してきた技を教えること」を事業化したいという方も多くいらっしゃいます。趣味で習っていたプリザーブドフラワーを教える側に回り、その分野で起業した会員、カンボジアの踊りにほれ込み、現地に1年半ほど...(続きを表示)
シニア限定のサポート事業 “ゆる起業”のすすめ
「会社設立のサポートをします」という広告をよく見かけます。しかしシニアが起業しようという場合、単に会社を設立すればそれでいいというわけではありません。若い起業家と違い、シニア独特のスタンスや要望を理解し、支援してくれる専門家を見つけるのは、なかなか...(続きを表示)
定年後は夫婦一緒に仕事 「夫婦で海外交流」夢を共有
わたし(片桐)がシニア起業のご相談を受ける中で、「実はこういうことを仕事にしたかった」と、これまで実現できなかった自分の夢を語られる方も少なくありません。そんな方々の中でも、ご夫婦で一緒に起業する夢を計画されているのが、恩田千枝美さん(58)です。...(続きを表示)
商標登録に無知、トラブルに発展も 「特許事務所」活用
起業した人はまず、商品名やサービス名を考え、それをホームページやパンフレットなどにうたい、宣伝します。その商品がヒットし、商売が軌道に乗り始めたと思った矢先、「ちょっと待った。その商品名はうちが商標登録しているんですよ」と訴訟を起こされることもあり...(続きを表示)
ページ: 18 / 18123456789101112131415161718
社
アントレ会員について
セミナー・交流会の一覧はこちら
アントレ会員入会はこちら
起業家交流会・セミナー開催情報のほか、起業や経営に役立つ情報が満載の無料メールマガジンです。ぜひご登録下さい。詳細はこちら
起業家交流 銀座アントレ交流会