オンラインイベントも充実!セミナー・交流会の一覧はこちら
企業支援コラム
ゆる起業のススメ
片桐実央の起業相談
定年起業への挑戦
私の事業計画書
【定年起業への挑戦 実践編】ニュースリリース活用で事業ブ…
定年起業に挑戦している海老名要一さん(64)は10月14日、神奈川県生涯現役促進協議会主催の「初心者のためのセカンドライフ起業スクール」に参加した。場所は川崎商工会議所KCCIホールで、講師は銀座セカンドライフ株式会社が務めた。海老名さんは2回目...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】行政が副業後押し
定年前に自分の力で稼ぐトレーニングを行うために、副業を行うのも1つの手段だと述べてきました。 これまで、副業という言葉には何か後ろめたい響きがありました。会社が禁止していたり、たとえ就業規則上可能であっても、やりづらい雰囲気があったと思います。...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】コンサルタントとしての起業
定年退職後にコンサルタントとして起業したいと考えている人も多いでしょう。コンサルタントとして、新規顧客を獲得するために有効な手段の1つはセミナーの開催です。セミナーを開催すること自体は、そんなに難しいことではありません。しかし、目的は新規顧客の獲...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】自前で通販サイトを作る
定年起業で「ネットでの通信販売」を検討している人も多いかと思います。既製品を仕入れるのではなくて、奥様が趣味で作ったハンドメード品をネットで販売してあげたい、なんてこともあるかもしれません。協力し合って起業するのも素敵ですね。 その場合、大手の...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】東銀座に応援サロンオープン
11月1日、東京・東銀座に、銀座セカンドライフが運営する「銀座アントレサロン5号店」がオープンし、「夕刊フジ定年起業応援サロン」も併設された。夕刊フジの読者同士が起業に向けて情報交換や知識の吸収などを気軽に行える、そんなコミュニティーの構築を目指...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】定年起業を目指す読者のサロン…
当連載は今回から、夕刊フジ読者の起業活動をより具体的に支援するため、「定年起業への挑戦 実践編」にステージアップする。銀座セカンドライフ社との協業で「夕刊フジ起業応援サロン」という現実の「場」を設けるとともに、起業家や起業志望の人のコミュニティー...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】「隙間時間」をお金にする新ビジネス
インターネットやスマートフォンの普及で、さまざまな新しいビジネスが生まれていますが、「隙間時間」を生かしたものが多いようです。 「タイムチケット」(https://www.timeticket.jp/)というサービスがあります。これは、まさに自...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】女性ならではの視点生かした「エンディ…
伴行恵(ばん・ゆきえ)さん(51)は新卒で大手不動産会社に入社し、お客さまとの接点を多く持ちたいと営業配属を希望しました。10年ほど第一線で活躍し、結婚を機に専業主婦の道を選びましたが、まだまだ働きたい思いを抱えていたそうです。 30代半ばのとき...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】起業に必要な「集客」、ネットサービス…
定年起業で必要なことのひとつは「集客」です。集客のために使えるネットの無料サービスを活用しましょう。たとえば人前で話すのが得意で司会業やセミナー講師で起業したい人は、自分が司会やセミナー講師をしている動画を作り、ネット上に公開すると効果的です。 ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】「ネットコラム」で小さく稼ぐ
定年起業に向け、副業によって自分で稼ぐ力を養うのはいいことだと思います。どうせなら自分が好きなことで副業収入が得られれば、さらに楽しいでしょう。 たとえば、書くことが好きな人は、自分の小説やコラムで原稿料を稼げるといいですよね。しかしこれまで、...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】名刺交換後、すぐにメール送り印象づけ…
大きな会社に所属している時には、名刺を出すと受け取った相手はすぐあなたの立場を理解してくれるでしょう。しかし、起業して屋号や法人名をつけた自分の名刺を配っても、相手にはあなたのやっていることがほとんど伝わりません。 その時初めて、会社の後ろ盾の...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】自治体の支援制度をもっと活用しよう
定年起業を検討している人は、自治体の創業支援制度をもっと活用すべきです。具体的には以下のような支援があります。 ●地元の自治体 雇用創出などを目的に、各地で独自の起業支援を行っています。まず市役所などに行き、創業サポートの窓口を訪ねてみてくださ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】銀座で商談にも使える「応援サ…
前回お伝えした夕刊フジ「定年起業応援サロン」は、銀座セカンドライフ社が11月1日に開業する「銀座アントレサロン5号店」(東京都中央区築地4の7の3 築地ファーストビル6階)に併設される。現在、急ピッチで内装工事が進んでいる。 「この施設は東京都...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】事業計画書作成は余裕持ってマ…
定年起業を目指す読者、海老名要一さん(64)がまず取り組むのは11月24日申し込み締め切りの神奈川県主催「かながわシニア起業ビジネスグランプリ2018」の「プラン部門」応募書類作成だ。 同部門はおおむね55歳以上で、神奈川県内で1年以内に起業を...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】起業スクールで「刺激的な日々…
当欄では、定年起業を目指す読者、海老名要一さん(64)の活動を紹介している。 海老名さんは先日、銀座セカンドライフ社が受託・開催する神奈川県の起業スクールに出席した。会場は神奈川・川崎駅前フロンティアビルで、テーマは「売れる仕組み作りと集客法」...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】起業家交流会参加で広がるネッ…
定年起業を実践中の読者、海老名要一さん(64)は、東京都中央区の施設「銀座ブロッサム」で開催された第107回銀座アントレ交流会に参加し、起業家との交流を体験した。この交流会は銀座セカンドライフ社が主催する起業家や起業予定者の交流会で、当日は金融機...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】ニッチな楽器のメンテナンス業
井口敦さん(64)は大手電機メーカーに入社し、調達部門の業務などを担当、米国にも駐在するなど活躍しましたが、54歳のときに早期退職制度で退社。外資系の建機メーカーに移ります。そのメーカーを定年で離れた後、東京都の外郭団体勤務を経て、いよいよ自分が...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】「オンラインサロン」を活用しよう
定年後にコンサルタントやセミナー講師として活動したいという人も多いようです。会社の許可があれば、在籍中に副業として経験を積んでみるのはどうでしょうか? コンサルタントやセミナー講師としてやっていく場合、大切なのは見込客の獲得です。その獲得活動の...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】起業スクールで一緒に学び連帯…
定年起業に挑戦中の読者、海老名要一さん(64)は神奈川県生涯現役促進協議会主催の「初心者のためのセカンドライフ起業スクール」最終回に参加。スクール卒業後はビジネスプランのブラッシュアップセミナーを経て、「かながわシニア起業家グランプリ2018」に...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】子供たちのため、パソコンを使わないプ…
大木章さん(50)は大学卒業後、大手メーカーに就職。営業で実績を上げながら、ボクシングにも打ち込み、プロライセンスを取得しました。 30歳の時、映像の世界に飛び込んだ大木さんはドキュメンタリー制作で活躍し、42歳でフリーになります。プロデューサ...(続きを表示)
ページ: 9 / 18123456789101112131415161718
社
アントレ会員について
セミナー・交流会の一覧はこちら
アントレ会員入会はこちら
起業家交流会・セミナー開催情報のほか、起業や経営に役立つ情報が満載の無料メールマガジンです。ぜひご登録下さい。詳細はこちら
起業家交流 銀座アントレ交流会