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ゆる起業のススメ
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定年起業への挑戦
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【定年起業への挑戦!】地域の暮らしを「旅」にする 自分の…
自分の趣味や知識を生かして副業にしたい、その延長線上で定年後に起業したいという人に向いていそうなのが、「TABICA」(https://tabica.jp/)という事業です。この事業は、“地域の暮らしを旅してもらおう”というコンセプト。その方法と...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】訪日観光客を和文化で「おもてなし」
シニア世代からビジネスプランを募集し、優れたアイデアを表彰・支援する「セカンドライフビジネスプランコンテスト2017」の最終プレゼンと選考会が、2月23日に開催されました。今回は女性からの優れた提案が目立ち、最終選考に残った6人のうち4人が女性で...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】「おいしい糖質オフ」を事業化
先月23日に最終プレゼンと選考会、そして表彰式を行った「セカンドライフビジネスプランコンテスト2017」。シニア世代のビジネスプランを募集し、優れたアイデアを主催社と協賛各社が支援するコンテストですが、その優秀賞に輝いたのは高森洋子(たかもり・よ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】お金をかけず告知、セミナー集客にはS…
起業を見据えて、ビジネスセミナーを開催したいと考える人はけっこういます。問題は「どうやって集客するか」ですね。お金をかけず告知したい、定期的に情報発信もしたい、そんな都合のいい集客法が実はあるのです。SNSを活用する方法です。 たとえば、Fac...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】シニア起業の強みと弱みを意識する
「スタートアップ」と呼ぶ起業スタイルが若い世代に注目されています。従来はベンチャーと呼んでいたと思いますが、よりスピード感やイノベーション性、高い成長性を重視しているようです。そして投資を呼び込み、上場を目標とする場合が多いでしょう。それはそれで...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】コンサル独立! まず「年商が前職の年…
定年後、あるいは定年を見据えて起業する人がよく選ぶ業種の1つがコンサルタントです。今までのスキルや人脈などのネットワークを生かせますし、開業時に大きな設備投資や仕入れも必要ありません。シニア起業家に向いた業種といえますが、いざ自分が独立するとなる...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】成功の秘訣は「準備が8割」
平井靖さん(58)は、もともとコンピューターが好きで、大手通信企業のシステム開発などに携わっていました。新興のIT企業に転職してからは、事業全体を動かす立場になりました。転職先は新しい分野に積極的に事業を展開していく会社で、「起業マインド」にあふ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】発想年齢で定年決めて!
関根弘一(せきね・ひろかず)さん(65)は大手メーカーでイメージセンサーの開発に従事していました。会社員時代には、起業についてまったく考えていなかったそうです。 定年退職後、後輩の誘いでコンサルタントとして企業を一緒に回り始めました。そこで、た...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】自治体の支援制度を調べよう
現在、行政は本格的にシニア世代の起業支援に力を入れています。各自治体がシニア起業支援の制度を設け始めています。 東京都を例に挙げると「女性・若者・シニア創業サポート事業」(http://cb-s.net/tokyosupport/)という取り組...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】定年起業を見据え「自分で稼ぐトレーニ…
定年起業を見据えての副業を「自分の力で稼ぐトレーニング」と考えるのはいかがでしょうか。 手始めにすぐできそうな副業は、不要品の現金化です。お正月に実家に帰り、山のような不要品を見て、何とかしなきゃと思った人も多いでしょう。買い取り業者に引き取っ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】注目される海外向け通販 空き時間にで…
定年起業を実践し、活動的な毎日を送っている人たちから、「定年前に自分の力で稼ぐトレーニングを行っておくと有効だ」というお話をよく聞きます。政府も、サラリーマンの副業については前向きな施策を検討しているようですね。 とはいえ、もうひとつの仕事をこ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】ウクレレで広がる人との絆
松浪芳之さん(60)は大手デベロッパーに勤務していた頃、各地を転勤し、忙しく働いていました。プロジェクトが完了すると次のエリアに移り住みます。やりがいはありましたが、地域とのつながりが持てないと感じていたとき、ふとしたきっかけでウクレレを手にしま...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】橘重行さん 日本の環境「窓」から変え…
橘重行(たちばな・しげゆき)さん(68)は大手建材メーカーに入社後、シンガポールに赴任。現地会社の設立に関わり、社長に就任しました。1992年に帰国しましたが、自由に采配できたシンガポール時代とは違って、日本では不自由さを感じることが多く、もんも...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】高齢者向けビジネスアイデア「お抱え運…
シニア世代の優れたビジネスアイデアにバックアップをお約束する「セカンドライフビジネスプランコンテスト2017」。2月23日の最終プレゼンと選考会で奨励賞と夕刊フジ賞に輝いたのは、株式会社シェアショーファー代表取締役、桃坂利彦さんが提案した「Sha...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】各自治体の創業補助を利用しよう
定年起業を具体的に考えている人に必要なのは起業資金です。しかし、自分の退職金をすべてつぎこむようなリスキーな起業はお勧めできません。大切な生活用の資金はできるだけキープしておきましょう。 そこで活用したいのが、自治体からの助成金制度です。もちろ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】事業計画はA4用紙2枚から 自分の考…
起業を見据えて、いろいろと事業のアイデアを練るのは楽しいものです。ただ、アイデアは浮かぶものの、その先どうしていいかわからない、その先に進まないという人も多いのではないでしょうか? 本気で起業したいなら、まず「事業計画書」を作成することです。面...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】ドローン操縦で稼ぐ
定年前に自分の力で稼ぐトレーニングを行うことは大切だと思います。新しいことを覚えながら副業にしていくのも素敵ですね。たとえば今、大きく注目されている新しい分野の1つはドローンを活用した事業です。 ドローンを使った動画撮影では、ミュージックビデオ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】起業相談できる代表的な公的機関3つ
起業支援に関しては、いろいろな情報があふれています。定年後、あるいはその前に起業を検討する場合、どこに相談すればいいか迷う人もいるでしょう。 ただ、多くの人はやはり公的機関への相談を考えることでしょう。公的機関なら無料もしくは比較的安価に相談や...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】起業に向けた「社名」の決め方 登記に…
定年起業に向けて自分の株式会社をつくりたいと考えた人は、「社名」を検討し、決める必要があります。社名は法人登記するときに必要ですし、それが決まらないと会社印も作れません。 社名を考えるのは楽しいものですが、法人登記を行うために知っておくべきポイ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦】副業として利点や課題を現場経験 空き…
私は、定年前に副業を通じて自分の力で稼ぐトレーニングを行うことをお勧めしています。たとえば、物流業界は人手不足ですので、体を使うことが好きな人は、「ものを運ぶ」という仕事を検討すると見つかりやすいかもしれません。中でも、自転車に乗るのが好きな人に...(続きを表示)
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