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企業支援コラム
ゆる起業のススメ
片桐実央の起業相談
定年起業への挑戦
私の事業計画書
【定年起業への挑戦!】フィリピン女性の未来編むかぎ針 「…
50歳以上の方のビジネスプランを審査させていただき、優れたアイデアにバックアップをお約束する「セカンドライフビジネスプランコンテスト2016」、最優秀賞の発表です。厳正な審査の上、(株)スルシィ(代表取締役・関谷里美さん)の「フェアトレードによる...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】自治体の「創業助成金」使えるかも …
年度が新しくなると、行政から支援制度の募集などがスタートします。東京でも、東京都及び公益財団法人東京都中小企業振興公社から平成28年度「創業助成事業」のアナウンスがありました。 この「創業助成事業」とは、都内で創業を予定する人に対し、創業期に必...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】「書いて」小さく儲ける方法 匿名で…
「書くこと」が好きなので、小説、ルポルタージュなどで定年後の収入を得たいという人もいるのではないですか? また、音楽や写真など自分の創作物で収入が得られればうれしいという人もいるでしょう。 今は、ブログやSNSがありますから、ネット上で発表する...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】“ちょっとした副業”で予行演習を
副業というと何だか後ろめたいイメージがありましたが、近ごろ社員の副業をある程度認める企業が、いろいろ出てきたようですね。収益はともかく、定年起業の前に、自分の力で何かしら収入を得る意味では、チャレンジしてもいいのではないでしょうか? 会社が認め...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】コンサル実務に生きる前職の苦労
六角明雄(ろっかく・あきお)さん(50)は経営コンサルタントになりたい、と若い頃から思っていたそうです。新卒でまず銀行に入社し、コンサルティング部署への配属を希望しました。ところが、山一証券の倒産というショッキングな事件が起き、勤めていた金融機関...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】海外経験に背中を押されて 大手家電…
宮原紳之(みやはら・のぶゆき)さん(57)は、新卒の時、大好きな英語を使える環境で仕事をしたくて海外勤務の可能性が高い大手家電メーカーに入社しました。英国、シンガポール、中東のドバイなどに赴任し、2006年の帰国後はアジア中近東地域の統括マネジメ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】自分の“空き時間”をスマホで売る
海外ではUber(ウーバー)という配車アプリが流行しています。これはタクシーを呼ぶのではなく、スマートフォンのアプリで近くにいるUber登録の車を呼び出す仕組みです。Uberはその便利さであっという間に広まりました。 大きな特徴は、一般の人がド...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】見積書・請求書の上手な作り方
定年起業した人は、最初は営業から代金回収まですべて自分で行うことになります。そのために見積書・請求書を発行しなければなりません。会社組織にいたときには経理部門がやってくれていたという人も、その仕組みを作りましょう。自分で見積書や請求書を作成するポ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】顧客引き継ぎでモメないために 3つ…
定年を迎えても変わらず働き続けたい。定年起業を思い立って、長年親しくしてきた顧客に打ち明けてみる人もいるでしょう。顧客から「あなたが独立してもそのまま変わらず取引を続けたい」と言ってもらえるとします。ありがたいことですよね。心強いですし定期的な収...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】空き部屋を民泊代行企業に任せる ホ…
昨年、これから「民泊」が副業として有望かもしれないということを書きましたが、現在のホテル不足、訪日観光客増加の現状から副業どころかメーンビジネスとして活況になりそうな勢いです。 本来、民泊はグレーゾーンで、解決すべき問題も多いのですが、いくつか...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】公的機関に販路開拓のサポートを受け…
自分で起業を思い立つと、会社組織に所属していたときと違い、価格の決定、製品やサービス内容などをすべて自分で決めなくてはいけないことに気づきます。それが顧客の求めるものに見合っているのかどうか確認する方法がわからず悩む人は少なくありません。 そん...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】「田舎と都会を繋ぐ」ビジネスプラン…
50歳以上の方のビジネスプランを審査させていただき、優れたアイデアにバックアップをお約束する「セカンドライフビジネスプランコンテスト2016」は、このほど最終プレゼンと選考会・表彰式を実施しました。 2回目の試みだったのですが、前回にも増してユ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】知ってますか? 法人に必要な「3つ…
定年起業して法人を作ろうというとき、「3つのハンコ」が必要なことをご存じでしょうか? ご自分の実印はお持ちだとは思いますが、それとは別に、法人としての印鑑をそろえる必要があります。 まず、代表取締役としての「実印」、つまり代表印です。丸印が一般...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】社外の実力者と関係づくりを 資金を…
青柳恵美子さんは大手ファンシーメーカーに入社し、ディスプレーワークに従事し、実績を積み上げました。その後、ファッション関連の仕事に興味を持ち、大手化粧品会社に転じて商品開発や広告関連などで活躍しました。 2011年に独立して青山プロジェクト・Y...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】シニアならでは 血の通ったアナログ…
50歳以上の方のビジネスプランを審査させていただき、優れたアイデアにバックアップをお約束する「セカンドライフビジネスプランコンテスト2016」の優秀賞と夕刊フジ賞をダブルで受賞したのは、コミュニケーションパートナー株式会社(代表取締役・岡田喜美子...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】見守りアプリに託した願い
中村清悟(せいご)さん(52)は文系出身ながら大手コンピューターシステム会社に新卒で入社しました。もともとコンピューターが好きで、中小企業診断士の資格を持つお父様の会計処理の仕事を手伝ったりしていたそうです。 金融関連のシステム開発に従事した後...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】上水樽文明さん 成功の鍵は「自分を…
上水樽文明(うえみずたる・ふみあき)さん(57)は、京都での学生時代、ある創業者の伝記に出合い、強烈な影響を受けて成長中のその企業に入社しました。そして、人に夢を与え、心を豊かにしたいという創業者の想いのもと、新素材を使った日用品などの販路開拓や...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】移住起業は情報収集から 生の声を聞…
定年後は豊かな自然、ゆったりした時間を得られる地方に移住し、そこで「ゆる起業」を検討してはどうですか、と前にもお話ししました。 自治体によっては、移住者向けの特典を用意しているところ、さらに起業支援の施策を準備しているところがあります。問題はそ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】身近な自治体にも「創業補助金」
助成金・補助金は国だけではなく、身近な自治体にも利用できるものがあります。 たとえば、創業しようという人にとって、現在ではホームページが必須です。しかし、定年起業するときにはできるだけ予算は切り詰めたいもの。ホームページ制作の補助を行ってくれる...(続きを表示)
【定年起業への挑戦!】「一般社団法人」という選択 社会貢…
定年起業を目指して、法人の設立を検討されている方も多いでしょう。普通は「株式会社」を考えると思います。現在は昔に比べて設立しやすくなりました。さらに「一般社団法人」という形で独立を選ぶ方も増えています。ひと言で言うと会員組織を作りたい方に向いてい...(続きを表示)
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