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企業支援コラム
ゆる起業のススメ
片桐実央の起業相談
定年起業への挑戦
私の事業計画書
【定年起業への挑戦 実践編】小さな起業でも顧問税理士を探…
定年起業に挑戦しようという読者には耳の痛い話かもしれないが、事業を始めたらそれに関わる納税は義務だ。自分1人で小さく創業した場合も、もちろん例外ではない。 『税務署は見ている。』などの著書で知られる元国税調査官税理士・産業カウンセラー・健康経営...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】障害を持つ子供の将来を見据え…
東京・台東区の蔵前で、珈琲焙煎所「焙煎処 縁(えん)の木」を営む白羽玲子(しらは・れいこ)さん(49)。障害を持つ自身の子供のため、将来自分たちでできる仕事を残してあげたいという思いから、6年前、出版社を辞めて地元に店を開いた。取材時にも、なじみ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】企業とマッチングされやすいシ…
定年後も働き続けたいシニア世代は多い。しかしコロナ禍による経済の落ち込みで再就職はますます困難と見込まれる。それどころか、リストラに踏み切る企業も出ており、早めに起業や転職に向けての活動を開始する必要があるかもしれない。しかしシニア世代の転職は一...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】シニア起業のヒントになる働き…
先日当連載で買い物難民を救う移動スーパーとくし丸代表住友達也さんを紹介したが、今回は、実際に働いている方のお話を聞くことができた。 茨城県稲敷市でとくし丸を営む堀内達朗さん(49)は大手外食チェーンで20年以上働き、2018年に家庭の事情で実家...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】250万円以下の「少額開業」…
定年起業を目指す人の悩みの一つが開業資金の調達だろう。退職金には手をつけたくない。コロナで先行きが見通せない中、貯金にも手をつけづらい。 だがしかし、世の中の流れは「少額開業」に向かっているという調査データがある。 日本政策金融公庫総合研究所...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】ハンドコミュニケア事業の会社…
鳥塚ルミ子さん(47)は、ハンドコミュニケア事業(資格制度、研修、人材サービス)を手掛ける株式会社コミナス(埼玉県東松山市)の代表取締役として活躍している。 同社は、埼玉県東松山市と埼玉りそな銀行、PE&HRが設立した日本初の地域ファンド「起業...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】オンラインで知識・スキル・経…
自分が培ってきた知識やスキルを、必要とする人に提供し、ビジネスにつなげられないかと考える読者も多いだろう。知識・スキルのオンライン仲介サービス大手が株式会社ココナラ(東京・渋谷区)だ。同社は、個人がその人独自の知識・スキル・経験を売買できる総合型...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】フリーランスでコロナ後を生き…
定年後、フリーランスの事業者として仕事を続けていくことを検討する読者も多いだろう。しかしコロナ禍で、ダメージを受けたフリーランスも多いと推察される。一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会(代表理事・平田麻莉)が発表した...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】「小ビジネス」の事業アイデア…
『55歳から小ビジネスで稼ぐ!教科書』(辰巳出版)を出版した銀座セカンドライフ代表取締役片桐実央さんに「小ビジネス」についてお話を伺う。小ビジネスであっても立派な事業だ。今まで会社という組織単位で事業を考えていた人は、自分ごととして「事業アイデア...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】年金に「あと10万円」で生活…
65歳を超えた定年起業家や定年後に副業をかけもちしている方から、「月々、年金にあと10万円のプラス収入があれば、ゆとりができる」という声を聞く。 この8月、PGF生命より「2020年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」が報道発表された。今年還...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】より手厚い支援行う「コロナ特…
新しい製品やサービスを創り出すための資金調達手段として、クラウドファンディング(以下「CF」)はなじみ深い手法となってきた。ここ数年、東京都はCF支援に力を入れてきたが、今年は新型コロナウイルスに立ち向かう事業に、より手厚い支援を行う「コロナ特例...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】コロナ後に向けた「オンライン…
数多くの事業を育成してきた株式会社ガイアックス(東京都千代田区)は、ウィズ・コロナ時代に向けて完全オンラインの起業支援システムを発表した。初面談から事業開発、実証実験、事業への投資まですべてオンラインで行う。 ガイアックススタートアップスタジオ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】定年起業に挑戦する人は「IT…
新型コロナウイルスはわが国の経済状況に大きな爪痕を残した。むろんまだ終息したわけではなく、第二波が起これば、また経済活動が収縮する可能性もある。コロナと付き合いながら生活していくしかない。 この時期に起業を検討している人たちにも影響はあるのだろ...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】カーネル・サンダース氏はシニ…
カーネル・サンダース氏はシニア起業の先達だった。 今年もクリスマスの時期が近づいてきた。活気づくチキン市場の代表格ケンタッキーフライドチキンの店には創業者カーネル・サンダース(本名ハーランド・デーヴィット・サンダース)氏の立像が立つ。サンダース氏...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】カメラを趣味とするシニア世代…
写真や動画素材を販売する商用サイトがある。広告やメディアなどの事業者が、イメージに合った素材を探し、使用料を支払って使う。その素材は、個人がクリエイターとして自分の作品を委託したものだ。自分の作品に使用料が払われるたびに、個人クリエイターは報酬を...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】コロナで増える車での通勤・通…
比較的手のかからないシニア向けの副業手段として、以前紹介した「駐車場シェア」。免許返納や子どもの巣立ちで空いた駐車場を登録すれば、スマホ経由で駐車場を探す人とマッチングしてくれるサービスだ。 しかし、コロナ禍の移動制限やイベント中止などで、駐車...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】複数の選択肢を持つことが大事
白羽玲子(しらは・れいこ)さん(49)が出版社を退職・起業し、6年間手堅く経営してきた東京・台東区の珈琲焙煎所「焙煎処(ばいせんどころ)縁(えん)の木」。ここにも、コロナ禍は大きなダメージを与えた。やはり3月はまったく仕事にならなかったという。し...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】コロナ禍でも影響なし「スマホ…
スマホを副業に活用する人が増えてきた。スマホ1本でライターの副業をしている女性にお話を聞く。50代の女性会社員、尾張圭子さん(仮名)は、隙間時間にスマホだけでウェブライターの副業中だ。むろん会社には届け出済という。 ウェブメディアから依頼され、...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】「70歳雇用延長時代」企業に…
2021年4月に70歳までの就業機会確保を目的とした「改正高年齢者雇用安定法」が施行される。 現在の「65歳雇用延長制度」において、企業は(1)定年廃止(2)定年65歳以上への引き上げ(3)希望する社員全員に65歳までの継続雇用-のうち1つを選...(続きを表示)
【定年起業への挑戦 実践編】「小ビジネス」と「再就職」を…
本記事では「少額開業」や「退職金に手をつけない起業スタイル」などについて紹介してきたが、大企業に長年勤務して、数億円単位の取引を経験してきた方には、大きな投資を伴わない小さなビジネス、つまり小商いということがピンと来ないかもしれない。 今年「5...(続きを表示)
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