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企業支援コラム
ゆる起業のススメ
片桐実央の起業相談
定年起業への挑戦
私の事業計画書
2020年10月23日
【50歳からのゆる起業】世界の宝飾、銀座拠点に発信
上水樽文明さん(61)は、30年以上勤めた京セラを55歳で早期退職し、ジュエリーや生活雑貨を企画販売する合同会社オフィスTARU(東京・銀座)を6年前に設立しました。 ファッションとして身につけるためのダイヤモンドやカラーストーンのジュエリーは...(続きを表示)
2020年09月25日
【50歳からのゆる起業】サプリの企画開発や販促支援
食品機能研究所の代表を務める勝田徹さん(61)は「売れる商品よりも売れ続ける商品」をモットーに、サプリメント開発に25年携わった後、サプリメントの企画開発や販売促進を支援するコンサルティングの会社を設立しました。 起業前に健康食品の企画・製造・...(続きを表示)
2020年08月28日
【50歳からのゆる起業】相続から介護まで親身に助言
起業家にとって一番大切なのは「想い」。そう語る伴行恵さん(53)はシニアを支える専門家として活躍しています。 新卒で大手不動産会社に就職した伴さんは、当時から「人の生活を豊かにしたい」との熱い想いがありました。その後、一旦家庭に入りますが、知人...(続きを表示)
2020年07月27日
【50歳からのゆる起業】飲食店向け不動産 アソルティ
伊藤彰さん(56歳)は、大手不動産会社数社に勤務した後、2015年に飲食店舗向け不動産会社、アソルティ(東京・千代田)を設立しました。 起業のきっかけは、日本の賃貸借契約は原状回復義務のため、閉店する飲食店は退去時に全てを取り壊す必要があり、無...(続きを表示)
2020年06月26日
【50歳からのゆる起業】楽天銀との提携を機に飛躍
小川拓也さんは、20年以上にわたって流通・消費財業界に携わった後、50代で日本初のキャッシュバックアプリ、「CASHb(キャッシュビー)」を開発し、起業しました。 小川さんは、消費財メーカーが消費者に直接訴求するツールが限られている現状に「ずっ...(続きを表示)
2020年05月22日
【50歳からのゆる起業】品質・予算、バランス考え提案
田澤正樹さんは、現在50歳。今から4年前に「ジャンピース」(横浜市西区)という株式会社を立ち上げ、椅子やテーブル、ソファを主とした業務用家具の卸販売を手掛けています。社名の由来には「JUMP」「PEACE」「椅子」の意味が含まれているそうです。 ...(続きを表示)
2020年04月24日
【50歳からのゆる起業】古民家改装した時計工房
大手時計メーカーでデザイナーとして長年勤務した小俣藤郎さん(66)は、63歳の時に退職して、時計の工房「JJ工房」を構えました。起業して、時計部品の削り出しから納品までを一貫して行っています。古民家を改装した工房で、元上司の方の好意で安く借りるこ...(続きを表示)
2020年03月27日
【50歳からのゆる起業】知識や経験 強みに信頼構築
山口諄也さん(82)は、印刷会社やIT企業を定年まで勤めた後、「携帯システム研究所」(東京・中央)を立ち上げました。現在個人事業主としてホームページ制作の代理店を行っています。ホームページを立ち上げたい人に技術的なアドバイスや改善提案を行いつつ、...(続きを表示)
2020年02月28日
【50歳からのゆる起業】交流会で出会いの場づくり
定年後、企業の顧問になる方は多くいらっしゃいます。顧問先の売り上げ向上・業績改善などにつながるアドバイスをする仕事で、1人で起業できるため「シニア起業」では大変人気があります。 ただ顧問の仕事範囲や仕事の方法については、企業によってそれぞれです...(続きを表示)
2020年01月31日
【50歳からのゆる起業】イロハを網羅 生の事例も
「シニア起業」という言葉は、ここ2、3年で定着しました。やりがいのある仕事を、身の丈に合った形で起業するという「ゆる起業」も好評です。「人生100年時代」が流行語大賞にノミネートされ、より一層定年後も働き続けたいという人たちは増えています。今日は...(続きを表示)
2019年12月27日
【50歳からのゆる起業】人とつながり講演種まき
50歳からの起業で、セミナー講師として全国で講演活動をしたいという方はたくさんいらっしゃいます。今日は講師業で起業する方法についてお伝えします。 まず講師として自信が無い方は、経験を積んで立ち振る舞いを勉強しましょう。例えば、仲間内の勉強会で教...(続きを表示)
2019年11月22日
【50歳からのゆる起業】前職生かし2度起業
今回は、人生で2度起業を経験している方をご紹介します。 三角勝洋さん(76)は、2007年64歳のときに1度目の起業、アイビジョン(山梨県南アルプス市)を設立しました。国内の大手半導体メーカーに対し、半導体のシリアルナンバーの読み取り装置を製造...(続きを表示)
2019年10月25日
【50歳からのゆる起業】コンサル 専門性で勝負
50歳から起業して、コンサルタントとして活躍している方は多数います。経営コンサルタントと名乗るのに資格は不要ですが、仕事内容が漠然としていると、その人の強みやウリが分からず、仕事を依頼しづらいです。そのため、コンサルティングをする業界や分野を絞っ...(続きを表示)
2019年09月27日
【50歳からのゆる起業】ニッチ貿易 需要つかむ
50歳から起業した人の多くは前職の延長線上で起業しています。一方で在籍していた会社の顧客名簿やそこで得た情報を利用すると問題になります。そこで、バッティングせずに起業する道として、顧客を新規に開拓する、扱う商品を変える、前職では会社の方針で断って...(続きを表示)
2019年08月23日
【50歳からのゆる起業】「やりたいこと」需要ある?
50歳から起業をするとき、起業のアイデア探しに困る方が少なくありません。起業には関心があるけれど、何の事業で起業したらよいか分からない、という相談です。その時私は3つの円をイメージするようにお勧めしています。 自分の「できること」「やりたいこと...(続きを表示)
2019年07月26日
【50歳からのゆる起業】常連と紹介客を大切に
清水次朗さん(71)は64歳で食品会社を退職した後、今までの経験を生かそうと「まいど屋」という屋号で個人宅向けの食品宅配の仕事を開業しました。 食品の宅配サービスは、まず清水さんが豊洲市場や築地市場などに出向き新鮮な食材を選びます。その食材の写...(続きを表示)
2019年06月28日
【50歳からのゆる起業】生徒集め 立地が肝心
自分が得意なことを人に教える教室やスクールを始めて起業する人は多いです。ハンドメイド教室、マナー講座、ペン習字教室など様々な分野の講座が行われています。1人で起業し、在庫なども不要で、開催の頻度など自分のペースでできるので、大変人気がある起業スタ...(続きを表示)
2019年05月31日
【50歳からのゆる起業】人材・地盤を有効活用
起業するのに、一から自分で事業を立ち上げる人ばかりではありません。人の事業を引き継いで起業する人も一定数いらっしゃいます。日本の後継者不足を解消するためにも事業引き継ぎは大切です。 事業引き継ぎでは企業がこれまで培ってきたさまざまな資産(人・モ...(続きを表示)
2019年04月26日
【50歳からのゆる起業】新技術の商品化へ汗
多様なアイデアを次々と実現させるシリアルアントレプレナー(連続起業家)。若い世代に限った話ではありません。 南方良弘さん(59)は35年間メディカル業界で働き、退職後に当社の起業スクールを受講して起業した生徒さんです。南方さんの場合、事業計画の...(続きを表示)
2019年03月22日
【50歳からのゆる起業】「やりたい」より「できる」を 金…
起業するときは、自分の「やりたいこと」より「できること」を優先して起業内容を決めた方が良いです。志水直樹さん(65)は48歳で大手銀行を早期退職し、流通、IT、メーカーという異なる業種でCFO(最高財務責任者)を務め、60歳のときに財務のコンサル...(続きを表示)
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