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産経新聞・片桐実央の起業相談

【片桐実央のゆる起業のススメ】「雇用」か「業務委託」か…

 海外勤務の経験があり、海外で買い付けた珍しい宝飾品を、日本で販売したいと考える元物流会社勤務の女性からの相談です。女性はイベントを開催して、参加者にアドバイスしながら直接販売したいと希望しています。ただ、1人でイベントを切り盛りするのが不安なため、どのように人材を確保すればよいかという相談でした。

 積極的にイベントを開催し、万全な体制で臨むためには人手が必要です。まずはイベントのときだけ人手が必要なのか、イベント以外でも必要かを考え、働いてもらいたい労働時間を計算しましょう。

 人材確保の方法は「雇用」と「業務委託」があります。雇用の場合は、労災保険の加入義務などがあります。また、毎月の給料負担があります。従業員という立場で会社の方針なども理解し、戦力になってくれるでしょう。

 一方、業務委託の場合は労災保険の加入義務はなく、業務委託料のみを支払います。ただし、業務委託のほうが、直接雇用のアルバイト料などよりも単価が高いのが一般的です。また、繁忙期に必ず委託できるかどうかは確実ではありません。

 人材を確保するタイミング、雇用・業務委託の選択に悩む経営者が多いですが、起業したばかりの時期は、従業員の雇用は、慎重に決断したほうがいいでしょう。売り上げがあっても、継続して人件費を負担できるかどうか、見通しが立たない場合も多いからです。そのような場合は、雇用ではなく業務委託という形で人材を確保することをお勧めしています。

 この女性の場合は、営業力のある知人を通じて、1日単位で販売の仕事を依頼することにしました。知人に頼む場合も、業務委託契約書を取り交わし、依頼内容を明確にしました。

 自社主催のイベントや他社主催の展示会などに積極的に参加して商品をPR。毎回同じ人たちに、販売業務を委託できたため、営業方法や商品の知識も蓄積され、イベントを成功に導けたそうです。

 毎月一定の売り上げが見込めるようになったら、人を雇用する計画です。

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