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産経新聞・片桐実央の起業相談

【片桐実央のゆる起業のススメ】起業における難関と落とし穴

 外国人をターゲットに、みそを使った日本食を開発し、海外で販売したい男性(51)がいました。起業にあたり、どのような点に注意すればよいかを知りたいとのこと。今日は、起業の難関と落とし穴をお話しします。

 ■広告宣伝費をかけ過ぎる 自社商品を宣伝しないと売り上げを確保するのは難しいので、ある程度の投資は必要です。しかし、起業して最初に多い失敗は、広告宣伝費のかけ過ぎです。自社のホームページやチラシの制作を業者に依頼する場合は、相見積を取るように。最初から高額な資金を投じて最上級の出来栄えを目指すのではなく、定期的にリニューアルし、成長に応じて段階的により良いものを目指しましょう。

 地域のミニコミ誌などに広告を掲載する場合は、どの広告から売り上げや問い合わせがあったか、費用対効果を確認しましょう。また、チラシには印となるコードを入れ、そのチラシを持参していただくような宣伝方法をとれば、どのルートでの配布に効果があったかを確認できます。少額でも複数の方法を試し、反応の良いものだけを続行すると効率よく宣伝できます。

 ■固定費をかけ過ぎる 事務所の賃料や人件費などの固定費は毎月かかります。売り上げが減少しても、すぐには削減できないので固定費の増額は慎重に判断しましょう。固定費をまかなうために、毎月最低何個、最低いくらの売り上げが必要かを逆算するといいでしょう。

 ■人に依存し過ぎる 提携先や協力企業が増えると、それだけ事業に弾みがつきます。事業を安定して発展させるために人との縁は大切です。しかし、大事なことは協業相手に頼り過ぎないことです。事業はWin-Win(ウィン ウィン)関係を構築し、「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三方良しが基本です。協業関係を継続するためには、互いの仕事ぶりに不満が出ないよう、実施項目を洗い出し、役割分担をしっかりしましょう。

 男性は、商品開発を他社の工場に依頼しました。製造現場の意見も取り入れつつ、具体的に指示をして味やパッケージにこだわりました。前職での知人関係を中心に営業し、ある程度の販売数に達したら、広告費をかけ積極的に展開する予定です。

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