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産経新聞・片桐実央の起業相談

【片桐実央のゆる起業のススメ】シニア起業の心構えと準備

 家のリフォームを請け負う会社を立ち上げようとしている男性(65)がいました。起業にあたり、どのような心構えや準備が必要なのか相談されました。今日は、私が起業相談でよく聞く悩みや、起業する方全員に共通することをお話しします。

【起業への思い】50、60代で起業したい方は「やりがいを感じる仕事がしたい」「得意分野や経験を生かして起業したい」「投資をできるだけ抑えたい」「がむしゃらではなく、健康維持を大切にしたい」とおっしゃる方が多いです。

【適した起業分野の発見法】これまでの人生を振り返り、自分の「できること」「やりたいこと」を洗い出しましょう。そしてその中から「お金になること(市場性があること)」を考えます。この項目を3つの円で描き、円の重なる部分が起業して成功する可能性の高い事業です。【何から始めるか】起業のアイデアが浮かんだら、簡単でも良いので事業計画書を作成しましょう。事業計画書のひな型はインターネット上にありますので、気に入ったものを選ぶと良いです。事業計画書を作成することで、「何を、誰に、どのようにして売るのか」が整理でき、課題やリスクを発見できます。また、事業開始後の状況変化にも柔軟に対応できます。さらに、起業時は自分の事業に対して人からアドバイスを受けたり、協力してもらったりすることがよくあります。そのときの説明資料としても役立ちます。

【最初の難関】初期段階で難しいのは、1人目のお客さまを見つけることです。まずは「自社の商品・サービスが、どのような点で他社と差別化できるか」を考えましょう。すべてのお客さまに選ばれる商品やサービスを作ることは困難です。「どのようなお客さまをターゲットにするか」という絞り込みを行うことが大切です。自社の商品・サービスに関心を持つ「理想の顧客像」を設定することから、始めてみてください。

 男性は、家族の介護経験から、介護する人の負担を軽減できるような、介護リフォームに特化した会社を立ち上げました。まずは日曜大工程度の仕事を始め、段階を経て数日の工期を要する工事を手掛ける予定です。

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