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夕刊フジ・定年起業への挑戦

【定年起業への挑戦 実践編】複業で可能性広げるミドルシニア

 早くから複業を認めてきたサイボウズ株式会社では、多くの社員が複業に従事している。しかし、若手はともかくミドルシニア世代の複業事情はどうなのか。実際に複業を行っているサイボウズ株式会社チームワーク総研コンサルタント松川隆さん(48)に話を聞いた。


 当初、松川さんは複業という言葉にピンと来なかったという。会社員は本業に全力で打ち込むのが当たり前だと考えていた。ところが、会社の仕事として、親友でもある顧客のプロジェクトに従事していたとき、「松川個人として手伝ってくれないか」という呼びかけを受け、悩みながらも意を決し、上司に相談した。


 「経営会議で、別にいいんじゃない? 何か問題が出たらその時考えようという結論で許可してもらいました」と松川さんは笑う。


 週4日サイボウズの仕事、1日はその複業に打ち込むとすると、サイボウズからの給与は5分の4となり、複業であと5分の1を稼ぐはずだった。ところが実際は合計5・5ぐらいの収入になった。


 松川さんは、会社内での自分の市場価値はこれから下がる可能性があると冷静に分析する。しかし複業をすることで、自分の可能性が広げられることが分かったという。

 実はサイボウズ入社前に松川さんは1度起業に失敗している。今だったら、複業でチャレンジしただろうと振り返る。「無理しないことが一番です。どうすれば自分が幸せなのかを考えて行動することでしょう」


 無理に起業することはない。無理に会社にしがみつくこともない。


 「自分の好きな人生にソフトランディングするために、うまく複業を活用すればよいのでは」と結んだ。 (取材・構成 藤木俊明)

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