シニア起業を支援する銀座セカンドライフと夕刊フジは11-12月に東京・大手町の産経新聞東京本社(千代田区大手町1の7の2)で「定年起業セミナー&交流会」を3回にわたって開催します。
定年前後での起業の具体的方法やシニア起業家の体験談などを紹介する3回連続(11月16日、11月24日、12月1日)のセミナーで、いずれも午後7時開始です(開場は午後6時30分)。
第1回(11月16日)は《起業を成功させるビジネスプランづくり【事業計画編】》。以後、第2回(11月24日)の「補助金・融資の活用【資金調達編】」、第3回(12月1日)の「自社をPR!ホームページやメディアの活用【販路拡大編】」と続きます。
講師は毎週月曜連載「定年起業への挑戦」でおなじみの銀座セカンドライフ代表取締役・片桐実央氏。参加費は4000円(3回分一括申し込みは1万円)です。詳細・申し込みは特設サイト(https://ginza-entre.com/teinen/)、問い合わせは夕刊フジ(電)03・3275・8892(平日午前10時-午後5時)まで。