異文化の紹介や交流で社会貢献したいと、58歳で日本文化協議会を設立したのは恩田憲一代表理事だ。
26歳で旧国鉄に入社し、国鉄の分割民営化を経験。JR東日本に残留し、大手企業での将来に不安を抱きながらも、妻と楽しんだ海外旅行で日本文化の良さを発信したいと思った。
そんな矢先、本田健氏の著書「50代にするべき17のこと」に出会い、「人生でやりたいことを決め、不義理をする」という言葉に胸を打たれたことがきっかけで同法人を設立。品川区の定例勉強会や協議会の文化講演活動がメインだ。
一般社団法人日本文化協議会
代表理事 恩田 憲一 様
異文化の紹介や交流で社会貢献したいと、58歳で日本文化協議会を設立したのは恩田憲一代表理事だ。
26歳で旧国鉄に入社し、国鉄の分割民営化を経験。JR東日本に残留し、大手企業での将来に不安を抱きながらも、妻と楽しんだ海外旅行で日本文化の良さを発信したいと思った。
そんな矢先、本田健氏の著書「50代にするべき17のこと」に出会い、「人生でやりたいことを決め、不義理をする」という言葉に胸を打たれたことがきっかけで同法人を設立。品川区の定例勉強会や協議会の文化講演活動がメインだ。
一般社団法人日本文化協議会
所在地:東京都品川区平塚3丁目2番13‐2303号